メガネの処方

医師の診療で自分に合ったメガネを

視力低下の原因は眼科専門医でなければ診断することができません。メガネを作る際にはメガネ店に行く前に、医師の診療や検査のもと目の状態を確認することが重要です。
また中部眼科では、現在メガネを使用されている方のメガネの矯正視力の検査も行っております。特に白内障の手術後、視力に変化が生じる方へのサポートに力を入れております。

中高年の方のメガネ

40歳を過ぎてから近くの文字が見えづらくなる、老眼は水晶体の調節能力低下によりピントが合わせにくくなる症状ですが、単なる老眼ではなく、白内障や緑内障などの他の眼疾患が要因のこともあります。当院では、眼科専門医が、医学的な検査を行うことにより、目の病気があれば適切に治療し、その上で、生活環境に適合した眼に負担のかからない「生活視力に最適な眼鏡」を処方致します。

お子さまのメガネ

お子様は、ものが見えにくくても上手に表現することができず、ピントを合わせるために無理な調節力を働かせ、眼が疲れて集中力、思考力が落ちて、物事に気が入らなかったりします。
おかしいなと感じられたら眼科専門医によりチェックを受けた上で、目の発達期を逃すことのない、お子様の「目の成長を促す眼鏡」を処方致します。

来院時の注意事項

  1. 現在お持ちのメガネがあれば、ご持参願います。
  2. 一日使い捨てタイプのコンタクトレンズをご使用の方は、予備のコンタクトレンズもご持ご持参ください。
  3. 保険証が必要になりますので、ご持参ください。

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